kenzoestate

こだわりの美学が生む
絵のように美しい葡萄畑

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葡萄畑

綿密に設計された葡萄樹の縞模様

最高のワインをつくれるかどうか、その成否を何よりも分かつのは、良質な葡萄を得られるかどうかということに尽きます。ゆえにケンゾー エステイトのこだわりが最も表れているのが、最高の葡萄を実らせるために、完璧な管理を施している葡萄畑なのです。栽培を最大限効率良く行うために、緻密な計算に基づきて杭を立て、ワイヤーを張り、寸分の狂いもなく等間隔に樹が植えられた畑は、どこをとっても端から端まで整然と列をなし、澄み渡る青空とのコントラストと相まって絵画のように美しい縞模様を描き出していきます。近づいて良く見ると、1枚1枚の葡萄の葉は、いずれの樹においても、同じ方向を向き、同じような形状に広がっています。他所で目にするどの畑とも違って、そこには、まるで茶畑を見るような、流麗で整然とした美しさがあるのです。

A. ワイルドホース・ヴァレー ヴィンヤード

ケンゾー エステイトで最初に開梱された区画が「ワイルドホース・ヴァレー ヴィンヤード」。起伏に富んだその地形には、緩やかな斜面を描く丘が多く、爽やかな風が畑へと流れ込むことで、葡萄作りに最適な環境を保っています。昼間は日照量が豊富で温暖な場所ですが、その一方で、海抜が高く、ベイエリアからの海風も届くと合って、夜間は驚くほど冷涼になります。しかし、そんな昼夜の寒暖の差が芳醇な葡萄を育む好条件となるのです。そのためこの区画で取れる黒葡萄は、状態が良く艷やかで、ケンゾー エステイトのトップキュベである「藍」「紫」に多く用いられています。

B. ザ・ポロ・フィールド ヴィンヤード

以前、ポロフィールドがあった平野を開梱して作られた畑。ソーヴィニヨン・ブランやセミヨンとしった白葡萄を中心に、多様な葡萄品種を栽培しています。昔の名残もあってか、この場所には、今も乗馬クラブが存在しています。

C. ウッデン・ヴァレー ヴィンヤード

ゲートを出た近隣のエリアにあり、見晴らしの良い広大な平原を開梱した比較的新しい畑。日照時間も長く、マルベックやカベルネ・ソーヴィニヨンの栽培に適していて、今後も拡張が進められる予定です。